一般財団法人 バイオインダストリー協会

JBA

JBAの活動

機能性食品研究会

機能性食品の分野は、健康志向の高まり、高齢化社会の進展などを要因として、有望な成長市場と考えられ、医療費削減の有用な方法論とも位置付けられています。食品・健康食品に関する情報発信機能を高め、業界一丸となって考動をとるべく、2013年7月に研究会が発足しました。

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会長 宮澤 陽夫
(東北大学未来科学技術共同研究センター)

会長


会長

宮澤 陽夫(東北大学未来科学技術共同研究センター 教授)

目的

食の価値向上、食のプレゼンシー・ステイタス向上を目指した食の研究開発を推進させ、国民の健康労働寿命の延伸と機能性食品関連産業の益々の興隆のために「何ができるか」、「何をすべきか」の課題探索を出発点として、その解決を目標に業界一丸となって議論、検討し、行政へ必要な提言を行う。

活動内容


提言

国民の健康労働寿命の延伸と産業振興への貢献を目指し、勉強会の実施や会員相互の意見交換を通じて、「食品」に関わる法律・制度の見直しに向けた提言やパブコメへの意見を纏め、必要な要望書をJABEX等と連携して関係機関へ提出。

連携

機能性食品産業において、一企業では解決を図ることが難しく、業界一丸となって議論すべき中期テーマとなりうる課題を研究会で議論し、食品産業のイノベーションと新ビジネスの創造につなげる。

今年度活動方針

  1. 「食」が健康に良いということを自然にかつ効果的にアピールできる仕組み作りに向けた 環境の基盤整備の推進
  2. 国民の健康労働寿命の延伸と機能性食品産業振興への貢献
  3. 会員の情報収集と意見交換の円滑化のため産官学で機能性食品を議論する場の提供(講演会、セミナー等)
  4. 機能性表示食品制度等の見直しに向けた提言およびパブコメ等への意見提出を日本バイオ産業人会議(JABEX)等関係機関とも連携し実施

研究会メンバー/幹事


メンバー構成

学界 5機関 / 産業界 23社 / 公的研究機関等 4機関  計32機関

前年度活動

  1. 機能性表示制度がより国民に役立つものとなるよう、研究会で議論を重ね、安全性、有効性、作用機序証明の観点で重要と結論
     動物実験の必要性に関する要望書を消費者庁長官宛に提出。
  2. H30年度内閣府規制改革ホットラインを活用、日本バイオ産業人会議と連携し、食薬区分に関わる機能性表示の運用の見直しに関わる要望書を申請
     厚生労働省・消費者庁のHP(提示のQ&A案)に研究会の意見が反映された形で掲載。新たなルール策定に向け働きかけを継続
  3. 各国の「食」「医薬品」の公的な定義・分類から、各国の食品の機能性表示の位置づけを考察
      機能性食品のグローバルに展開に必要な要望書の関係省庁への提出に向け研究会で議論
  4. 「食」が体に良いと素直に言える環境構築に向け、官公庁への要望書提出を視野に、研究会で議論
  5. 講演会4回実施
      ① 6月4日 「食の研究開発の目指すところ」(宮澤陽夫氏、岩元睦夫氏)
      ② 9月19日 「メタボローム」(飯島陽子氏、加藤久典氏)
      ③ 12月10日 「miRNAとRNA」(小林彰子氏、亀井飛鳥氏)
      ④ 2月25日 「海外戦略」(戸田雅子氏、武田猛氏)
  6. 日本学術振興会先導的研究開発委員会の「食による生体恒常維持の指標となる未病マーカーの探索戦略」に参画

お問い合わせ・入会方法

本研究会の運営・企画等への積極的な参画にご興味がある方は、事務局まで下記メールでお問い合わせください。

お問い合わせ

(一財)バイオインダストリー協会
機能性食品研究会事務局 矢田・近藤
TEL:03-5541-2731  E-mail:yatamek(at)jba.or.jp / kondohrt(at)jba.or.jp  ((at)は@に置き換えて下さい)

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