一般財団法人 バイオインダストリー協会

JBA

JBAの活動

バイオエンジニアリング研究会

 本研究会は、バイオインダストリー関連の各種プロセス・装置類およびダウンストリームプロセシングの合理化、省エネルギー化あるいは新しい研究成果の工業化等、バイオエンジニアリング分野の開発と発展に寄与することを目的として、1988年に設立されました。バイオインダストリー協会では、発酵と代謝研究会、アルコールバイオマス研究会、新資源生物変換研究会に次ぐ長い歴史を持つ研究会です。
 発足年度の講演会では、「アミノ酸の連続発酵生産」、「クロマトグラフィーシステムのスケールアップとコントロール」、「ステンレスサニタリー配管の液相拡散接合法への適用」が取り上げられました。以降、エンジニアリングの視点から、バイオポリマー製造・バイオマス利用技術(1992、2007、2012年度)、バイオ医薬品・GMP・シングルユース・バリデーション(1993、1994、2004、2008、2013、2014、2018年度)、ロボット化(1997年度)、細胞・再生医療(1999、2010、2016年度)、IT(2000年度)、次世代シーケンサー(2009年度)、ワクチン(2011年度)、人工血液成分(2015年度)、スマートセルインダストリー(2017年度)、バイオエンジニアリング×デジタル(2018年度)など様々なテーマに取り組んでいます。現在も、新しいテーマに取り組みながらバイオ産業技術者のネットワーク形成と技術交流を図っています。

会長 藤井 智幸

会長 藤井 智幸
(東北大学大学院農学研究科)

会長・副会長


会長

藤井 智幸氏(東北大学 大学院農学研究科 教授)

副会長

養王田 正文 氏(東京農工大学大学院 工学府工学研究院 教授)
加納 健二郎 氏(協和キリン(株) 生産本部生産企画部 マネジャー)

目的

 バイオインダストリー関連の各種プロセス・装置類およびダウンストリームプロセシングの合理化、省エネルギー化あるいは新しい研究成果の工業化等、バイオエンジニアリング分野の開発と発展に寄与する

活動内容

  • 医薬品・再生医療・材料・食品・エネルギーなどのエンジニアリングに関する公開講演会や工場見学会の開催
  • バイオ医薬品等の製造におけるシングルユースや連続培養・生産に関する分科会活動
  • プラント・建築等のこれまで希少であった業種、企業の参加を進め、よりビジネスに直結した情報共有・交流を強化し、活性化を図る

今年度活動予定

 バイオ戦略2019を念頭においた活動として、研究開発の加速化やプロセスの最適化などに関わるAIに着目したバイオエンジニアリングについて取り組みを進める。具体的活動としては、講演会の開催、工場見学会、BioJapan展示会場プレゼンテーション、公開講演会を開催する中で、ビジネスに直結した情報共有・交流を強化・活性化を推進する。

研究会メンバー(2019年8月1日現在)


メンバー構成

学界 8大学 / 産業界 23社 / 公的研究機関等 1団体

前年度活動

  1. 講演会(2018年6月20日)
     「シングルユースの機器選定基準と今後への期待、および抗体の物性解析に関する現状と課題」
  2. 工場見学会(2018年9月6)
     中外製薬浮間工場 UK3
  3. BioJapan展示会場プレゼンテーション(2018年10月11日)
     「バイオ医薬産業の発展に向けた産官学連携の推進」
  4. 公開講演会(2019年2月1日)
     「バイオ×デジタル(AI・IoT)」~バイオ産業におけるデジタルトランスフォーメーション~

入会方法・お問い合わせ

本研究会の運営・企画等への積極的な参画にご興味をお持ちいただき、趣旨に賛同されたJBA法人会員、JBA個人会員(アカデミアのみ)の方がいらっしゃいましたら、事務局まで下記メールでお問い合わせください。

お問い合わせ

(一財)バイオインダストリー協会
バイオエンジニアリング研究会事務局 渡邊・岸本・穴澤・矢田
TEL:03-5541-2731  E-mail:watanabemst(at)jba.or.jp / yatamek(at)jba.or.jp ((at)は@に置き換えて下さい)

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